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広島市A様
講師が一級建築士とFPの両方の資格を持つ方で、工務店とも関係が無くセールスの心配がないので
参加しました。
今の生活そのままでも家を建てる資金を作ることが出来ると分かりホッとしています。 -
松江市K様
家づくりの基本的なことを誰に聞いていいのか分からず参加しました。
中立的な立場からの説明だったので話の内容がスッと入ってきて、参考になるお話がたくさん聞けました。
今日教わった具体的なことを実行しようと思います。 -
鳥取市K様
資金計画について、簡単に答えを出す方法を教えてもらいとても参考になりました。
本にある一般的な家づくりと違って新築するための理想的な方法が分かり、これから先のことを具体的に考えられるようになりました。
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松江市T様
どのくらいお金が必要か分からなくて尻込みしていました。
資金のことを具体的にキチンと教えてもらえることが凄く良かったです。 -
松江市M様
家のこともお金のこともお詳しいので、工務店に聞きにくいことでも聞けました。
他の人はどうやって決めているんですかね? -
高知市O様
家を建てる際の考え方の順番が間違っているのに気付かされ、特に工務店の選び方が聞けたのが一番良かったです。
安心して相談できる場所が見つかり、夫婦共々喜んでいます。
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広島市A様
講師が一級建築士とFPの両方の資格を持つ方で、工務店とも関係が無くセールスの心配がないので参加しました。
今の生活そのままでも家を建てる資金を作ることが出来ると分かりホッとしています。 -
松江市K様
家づくりの基本的なことを誰に聞いていいのか分からず参加しました。
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今日教わった具体的なことを実行しようと思います。 -
鳥取市K様
資金計画について、簡単に答えを出す方法を教えてもらいとても参考になりました。
本にある一般的な家づくりと違って新築するための理想的な方法が分かり、これから先のことを具体的に考えられるようになりました。 -
松江市T様
どのくらいお金が必要か分からなくて尻込みしていました。
資金のことを具体的にキチンと教えてもらえることが凄く良かったです。 -
松江市M様
家のこともお金のこともお詳しいので、工務店に聞きにくいことでも聞けました。
他の人はどうやって決めているんですかね? -
高知市O様
家を建てる際の考え方の順番が間違っているのに気付かされ、特に工務店の選び方が聞けたのが一番良かったです。
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自己紹介

そこに住む人が
しあわせになる家づくり。
私自身の実体験から
当社のサービスは生まれました。
私はファイナンシャル・プランナー(略してFP)であると同時に1級建築士です。
40歳前までは都会で建築設計の仕事をしていました。それ以降、縁あって地元でFPとなり各種セミナー講師や年間100組以上の資産設計を行ってきました。
すると今度は資金(FP)とデザイン(1級建築士)の両方が分かるFPとしてマイホームの相談件数が増えてきました。今では、毎週、家づくりセミナーを行い、毎年30棟前後のマイホーム新築に関して、資金プランニングから基本デザイン・最終的な完成引渡しまで立ち会っています。
私のマイホーム・カウンセリングの手法は建築業界やFP業界の方から見れば想像もしない手法ですが、実は消費者からの要望をひとつずつ叶えていったらたどり着いた方法です。
実は、弊社が実施するコンペ方式には、ココだけのいろいろ面白い仕掛けが沢山用意されています。
それは相談に来た方だけに教えます。
多分、驚くと同時にすごく納得すると思います。
楽しみにして下さい。
FP住宅相談所 萬代
よくある質問
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家の資金計画とは住宅ローンのことではないのですか?
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マイホームの資金計画において、住宅ローンの選別はその一部分を占めるだけです。
住宅ローンは金融商品のひとつであり、それだけ見ていても資金計画の根本的な問題は解決しません。
私達ファイナンシャル・プランナー(以下FP)に寄せられる相談は、既に家をつくった方から多いのはナゼだと思いますか?
「銀行からの借入可能額」(住宅ローン)だけしか検討しなかった方は、家を造ってから教育費を心配し、老後の心配をし、日常生活費の心配をしなければなりません。
出来れば家をつくる前に将来家計簿※から「無理なく返せる借入可能額」を考え資金計画を作っておきたいものです。
※:将来家計簿とは、弊社独自のサービスでご夫婦が亡くなるまでをシュミレーションした資料
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1年ほどいろいろな見学会を回りましたが、自分の理想の家が分からなくなりました。
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殆どの方が半年から1年近く掛けて、沢山の完成見学会や展示場を回り、その中から何とか建築業者を決めなければと思っているのではないでしょうか?
また多くの物件を見れば見るほど結局何が良くて何が悪いのか分からなくなっているのではないでしょうか?
こんな見学会に行く際には、とても大事なポイントが2つあります。
1.自分の価値観を明確にしてから行く
施主様によってそれぞれに個性がある様に、家づくりで大事に思う視点も違うのでどの視点で見るか、夫婦の価値観を明確にしてから見学会に行くことが大事です。
そこで、弊社では自分でも気づいていない要望まで明確にする独特なステップが有ります。
これによって施主様がイメージできるマイホームはかなり変わると同時に現実的になります。
2.結局は他人の家(間取りで決めない)
忘れてはいけないのは、「今見ているのはあくまでも他人の家」「展示用の間取」ということ。
家族構成や生活スタイルが異なれば、必要とする間取りや機器も異なります。
見学会での情報は家づくりの参考程度にした方が良いということです。
そして、居ながらにして複数の業者から自分達だけの情報や提案を受け、それをじっくり検討できる、それが弊社の2つ目の特徴「コンペ方式(企画競争入札)」です。
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不動産業者の方への不安があります。
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施主様が抱く3大不安のひとつが「不動産関連業者への不安」です。
具体的には、対等に付き合えるだろうかという不安だと思いますが、その他にも気を付けることは沢山あります。
例えば、
・しつこい営業を避ける適切な対応
・適切な見積を取る為の「業者からの見積の取り方」
・ピンとくる提案を貰う為の「家づくりの要望の出し方」
・「優秀な営業マン」に担当してもらう方法
・建築業者の客観的な評価
殆どの方は、人生に一度しか家を建てない訳ですからこれらに気を配ることは大変な努力が必要です。
そこで私たち中立な第三者機関が家づくりに参加するメリットがあると思います。
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3年前に家を建てました。今から思うと希望通りの家ではありません。
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先日お見えになった方の言葉を忘れることが出来ません。
「当時、あれよあれよと言う間に家が出来てしまった。こんなに簡単に出来ていいのだろうかと思った」と仰いました。(発言の通りに記載)
自分(施主様)のペースではなく、完全に建築業者のペースで家づくりが進んでいるということです。このことがトラブルの根本的な原因になることがあります。
まず施主様のペースで進める家づくりをご検討下さい。
※「絶対失敗しない家づくりのステップ」を参照下さい。
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価格(見積)が適正なのかどうか分からない
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「詳細な見積書を見てもチェック出来ない!」これもよく受ける相談です。
建築業者と施主様の持つ情報量の圧倒的な差を考えれば当たり前のことだと思います。
こんな不安に対しては、3社以上から見積を取り、比較するしかありません。
更に見積書の様式を指定し、設計の仕様書(要望書)を事前に作成し渡しておくことが必要です。
つまり弊社が実施している「コンペ(企画競争入札)」を実施することが最も理想的です。
施主様個人でこれを実施することは大変な労力を要するだけでなく、建築業者が対応してくれるかどうか不安が残ります。
そこで弊社では、この様な流れをシステム化して施主様に提供しています。
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既に家を建てて3年目です。想像以上に子どもの教育費がかさんで住宅ローンの負担が重い
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弊社に相談に来くる方の約半数が既に家を建ててしまった方という現実があります。
子どもの教育費も掛かる様になり、また老後資金の準備も現実のものとなってきたとき、住宅ローンの返済が重い負担となって圧し掛かってくる、そんな状況が想定されます。
家の予算を考える際、子どもの教育資金や自分達の老後資金は同時に考えなくても良いのだろうか?と疑問には思ったけれど良く分からないので後回しにした・・という方は多いと思います。
1.子どもの教育資金 約3,000万円
2.老後資金不足額 約3,200万円
3.住宅資金 島根県建売平均 約3,880万円
如何でしょうか?
この様な人生の資金需要の中で家づくりだけ個別に考えるのではなく、3大資金のバランスを考えて課題や不安を同時に全て解決しておく必要があります。
できれば家づくりを始める前か遅くとも建築途中にはこの様な作業を一度は実行されることをお勧めします。
後回しにしても勿論、家は建ちますが数年後にはその問題が現実のものとなります。
これが家づくりを終えた方の相談が多い理由です。
弊社では、独自のサービス「将来家計簿」を最初に作成します。
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住宅ローンは出来るだけ少ない方が良いのでしょうか?
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これは「頭金は出来るだけ多い方が良い」とも言い替えることができます。
勿論、住宅ローンは借入=負債ですから少ない方が良いに決まっています。
別の見方をすれば住宅ローンは、金利も他のローンと比べれば低く設定されていて長期で借りることができるので「悪いローンではない」という見方も出来ます。
他に現金を残す事情があれば住宅ローンを組む方が得という時もあります。
正確には、将来家計簿の結果と将来の金利予測から判断することになります。
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子供が小学校に上がる前に家を買うのが得?
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学校に上がると教育資金も掛かるのでそれまでに家を買って出来るだけ住宅ローンを支払っておこうという考え方ですね。
教育資金も住宅ローンも共に長期で発生する費用ですので多くの家庭では支出時期がダブっています。
頭金のタイミングという見方も出来ますが、何れにしても長期のスパンの人生プランから計画すべきことで、住宅ローンの繰上げ返済も含めて一概に小学校前にという判断はできないと思います。これも将来家計簿を作ることで明確に回答が出ます。